今季は一言で言うと「定番モチーフの素材で遊ぶ楽しさ」が詰まっていますね。特に船の鎖を象ったシェーヌ・ダンクルの「ミニ・マイヨン」ラインから出たエナメルピアスは、いい意味で肩の力が抜けていて素晴らしい。
朝晩の空気の冷たさが肌を刺すようになると、クローゼットから引き出す服はどうしても黒やネイビー、グレーといったダークトーンばかりになってしまいます。分厚いウールのコートを羽織り、首元に重厚なニットを巻く。
エルメス(HERMÈS)の2024年春夏レディースシューズコレクションは、メゾンの名品《オラン》をデニム&フリンジで再構築したモデルから、特大メドールスタッズが光る厚底サンダル《インテュイション》、ランウェイを飾った異素材ミックス《インボード》まで、伝統的なエレガンスに大胆な「崩し」を効かせたプロダクトが揃った。
春夏のスタイリングにおいて、大人の女性が最も頭を悩ませるのが「涼しげな抜け感とモードな品格のバランス」です。今季エルメス(HERMÈS)から発表された2024年春夏のレディースシューズラインは、名作ミュール《オラン》のフリンジデニム仕様から、特大スタッズを効かせた厚底サンダル《インテュイション》まで、かつてないほど多彩で刺激的なアプローチが揃いました。
洋服はそれほど変わっていないのに、アクセサリーをひとつ替えただけで鏡に映る自分の印象が違って見えることがある。最近、そんな小さな変化が気になっている。以前はアクセサリーというと、バッグや靴に比べて優先順位が低かった。
冬のバッグ選びは、意外と難しい。ダウンジャケットや厚手のニットを着るようになると、普段使っているバッグが急に小さく見えたり、反対に全体のシルエットを重たくしてしまったりする。最近気になったのが、ルイ・ヴィトンの「LV スキー」2026コレクションに登場するメンズバッグだ。
バッグのデザインを評価するとき、シルエットや収納力だけを見ても全体像はつかめない。素材をどう組み合わせ、どの部分に視線を集め、持ったときにどのような印象を生み出すのか。ルイ・ヴィトンが発表した「LV スキー」2026コレクションのメンズバッグは、こうした複数の要素が比較的明確に整理されているシリーズだ。
春先から夏の街角を歩いていると、ふと足元に視線を奪われるような強いインパクトを持ったスニーカーに出会うことがあります。今回バレンシアガの2026年秋コレクションからお目見えした「ジェット スニーカー」は、まさにそんな強烈なオーラを纏った一着でした。
冬のアウターは黒やネイビーを選びがちだけれど、いつものコーディネートに少し変化をつけたいなら、淡い色のダウンを取り入れてみるのもいい。
クローゼットの中にロングコートや定番のダウンが揃っていると、次に選ぶアウターは少し違った形のものが気になってくる。特に冬は重ね着が増えるため、いつもの服装が単調になりやすい。そんなとき、丈の短いダウンは意外と便利だ。
街を歩いていると、思わず目で追ってしまう服装に出会うことがある。高価な新作で全身を揃えているわけでも、流行のアイテムをそのまま取り入れているわけでもない。